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チャンピオンズリーグ観戦記(仮)
いやぁ、ホントにすごいかったわ。
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグ。 バルサvsチェルシー inカンプノウ まず、観客が試合開始30分前になってもガラガラなんどですわ。 いくら指定席といっても開始15分くらい前から入ってくる。 だからその前から席に座っている人は、基本的にスペイン人ではないということ。 キックオフ前、ユルネバのように「バルサ!バルサ!バールーサッ!」っていう歌をみんなが歌う。 ゲームが始まると結構みんな見入っている。 基本的な応援のコールは3種類くらいだったと思う。 「バルサコール」「・・・」「・・・」 (興奮していてほとんど覚えていない・・・) 「バルサコール」は本当にすごいんです!! 埼スタの観客全員が「バルサコール」するようなもんなんだから!!(観客は96,???人のうち3階のスタンドの一角だけがチェルシーサポ) 前半0−1で折り返したときは、ブーイングはなく「バルサコール」で温かく迎える。マキシ・ロペスの同点ゴールの時は、鼓膜が破れるんばかりの歓声。エトーの逆転ゴールの時もすごかった。 「試合内容としてはバルサの攻撃練習のようだった。」ってのが感想かな。 戦術だから仕方が無いのかもしれないけどチェルシーはアウェーの試合運びを意識しすぎていたように思う。 それとすごかったのは、ゲームが終わって地下鉄にみんなが向かうとき、大通りの車道ををだれかれかまわず歩いていたのが印象的だった。 今日はここまで。 正式にはまた後日UPするのだ〜 お楽しみに! って誰も待ってないかな(笑) |
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